不妊治療をする前に知っておきたい体外受精とは?

晩婚化にともない不妊治療を受ける夫婦は年々増加している傾向にあります。
「とにかく子供がほしい」と思っている夫婦も多いかと思いますが、生まれてくる子供の健康については親がきちんと考える必要があります。 結婚や出産を焦ってしまい、発達障害などのリスクを回避するためにも 体外受精のメリットやデメリットについて知っておきましょう。

 

体外受精

 

体外受精とは?

体外受精のメリットとは

体外受精のデメリットとは

通院回数が増えてしまう・・・

 

体外受精とは?

体外受精は、人工授精を何回もおこない、それでも妊娠しなかった場合に行われます。
体外受精は、体の外に取り出した卵子に精子をふりかけて、精子自身の力で卵子に侵入して結合・受精させる方法です。 精子には自分の力で、卵子と結合をさせます。
受精した受精卵は、一定期間培養したあとに、卵子に戻します。
体外受精は約30年ほど前からある不妊の治療方法です。人工授精をしても妊娠しなかった・・・自然に妊娠しなかったという方がこの治療を選んでいます。体が受精の費用は病院によって違います。

 

体外受精のメリットとは

体外受精のメリットはなんでしょうか?

体外受精の治療をすることで、女性側の妊娠しない理由を知ることができます。

タイミング療法だけの場合、どこが原因なのか?よくわかりません。しかし、体外受精をすると、どのタイミングで妊娠しないのか?については女性側の原因が少しわかるようになります。

例えば、「受精卵」ができない場合は受精に問題があります。受精卵を子宮に戻しても妊娠していない場合は「着床」に問題があるということです。

このように、体外受精をすることで、妊娠のどの段階でダメだったのか?について知ることができます。

 

しかし、考えなければいけないのが、「精子」についてです。体外受精をする場合、「精子の検査」を雑に行っている場合があります。WHOの低い基準値の精子を、「健康な精子」です。という病院があります。

不妊は、男性と女性の半分づつに原因があります。

 

体外受精のデメリットとは?

体外受精のデメリットの一つは値段が高い事と時間的、精神的な負担です。

体外受精をする場合、20~80万とかなりお金がかかります。

金額的な負担は、かなり大きいといえます。夫の収入だけで治療を受けるのはきつく、夫婦で働きながら治療を受ける方も多くいます。1度で妊娠すればいいのですが、通常は何度か治療を受ける必要がある方がほとんどです。
さらに「排卵誘発剤」の注射を毎日受けたり、麻酔をかけて採卵を行います。
通院回数が増え、注射の回数が多くなると、「こんなに大変なのに妊娠ができない・・・」「妊娠する保障がない・・・」と感じるため、精神的につらくなってきます。

 

通院回数が増えてしまう・・・

体外受精をした場合、2週間ほど毎日病院に行かないといけません・・・

仕事をしている場合などは、時間的に拘束されるため、かなり負担になります。働いている女性の場合、仕事を休んで治療を受ける方も多くいらっしゃいます。

長い間、休むことができない人は、生理開始2日目と採卵日と胚移植の日の3日は休みをとるなど、一時的に休みをとるなど工夫すると良いかもしれません。

職場の理解などが必要なので、会社や上司に相談して見ることも必要になります。

精神的に負担がかかりますが、休みをもらわないと治療が進まない・・・という事もあるので、ぜひ職場には理解を得られるようにしておくとよいです。

 

精子の選び方が大事

体外受精をする場合は、「精子の質」がとても大事になります。質の良い精子をきちんと選ぶことで、妊娠する確率は大きく上げることができる可能性があります。

 

精子 ミトコンドリア

 

体外受精を考えている方は、ぜひ「よい精子とは?」について勉強をしていただけると良いと思います。

不妊の原因は、男性にも半分の責任があります。

ぜひ、精子精子の検査方法なども合わせて勉強していただければ幸いです。

 


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